Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 問題集

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント(Data 360 Consultant)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月27日公開版)準拠

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタントの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 無料問題 9 / 10 ・ 分野6: データの有効化と活用

Data 360 でセグメントを作る。セグメントの対象(Segment On)に選べるオブジェクトについて、ヘルプの説明に合うものはどれか。

  1. その他の区分を含めて、取り込みでどの区分にしたオブジェクトも、セグメントの対象として選べる
  2. プロファイルの区分のオブジェクトだけを選べ、注文のようなエンゲージメントの記録は絞り込みの条件に使う
  3. 取り込みでプロファイルかエンゲージメントの区分にしたオブジェクトを選べ、注文のような記録でも対象にできる
  4. 統合個人と統合世帯のどちらかを選ぶので、ID 解決を使っていない組織では、先にルールセットを作る必要がある
正解と解説を見る

正解: C

正解の理由
ヘルプは、Segment On はセグメントを作る対象のオブジェクトを決めるもので、取り込みでプロファイルかエンゲージメントの種類にしたオブジェクトを選べると書く。例として、統合個人・統合世帯・取引先のほか、予約や注文のようなオブジェクトも挙げている。選んだ対象によって、セグメントの絞り込みに使える属性ライブラリの属性が決まる。人だけでなく、記録そのものを数えたり選んだりするセグメントも作れる設計である。

違う選択肢
「プロファイルの区分のオブジェクトだけを選べ、注文のようなエンゲージメントの記録は絞り込みの条件に使う」… ヘルプは、取り込みでプロファイルかエンゲージメントの種類にしたオブジェクトを選べると書き、注文や予約のような記録も例に挙げる。エンゲージメントの区分のオブジェクトも、セグメントの対象に選べる。
「統合個人と統合世帯のどちらかを選ぶので、ID 解決を使っていない組織では、先にルールセットを作る必要がある」… 統合個人と統合世帯に限られない。ヘルプは、ID 解決を使っていないときは個人(Individual)をセグメントの対象にすると書く。ID 解決のルールセットを作らなくてもセグメントは作れる。
「その他の区分を含めて、取り込みでどの区分にしたオブジェクトも、セグメントの対象として選べる」… 広げすぎである。ヘルプが対象に選べると書くのは、取り込みでプロファイルかエンゲージメントの種類にしたオブジェクトである。その他の区分は、プロファイルやエンゲージメントの記録に説明の属性を足す参照データに使う区分で、セグメントの対象には挙げられていない。

押さえどころ
複数の源のデータがあるときは、ID 解決を使い、統合個人をセグメントの対象にすることをヘルプは勧めている。統合個人ではなく個人を対象にすると、数に重複や抜けが出ることがある。統合個人は、世帯と呼ぶまとまりにまとめられ、統合世帯を対象にすると条件に合う世帯を選べる。

Salesforce 認定 Data 360 コンサルタントの演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る