Salesforce 認定 Data 360 コンサルタント 無料問題 10 / 10 ・ 分野6: データの有効化と活用
有効化の対象のデータが壊れたので、もう一度全件を送りたい。有効化のページで完全更新を実行する場合と、セグメントのレコードページから公開する場合の違いについて、ヘルプの説明に合うものはどれか。
- どちらのページから送るときも、セグメントのデータを最新の状態で処理し直してから、その結果の全件を対象へ送る
- どちらのページから送るときも、直近のセグメントの実行の結果を、セグメントを実行し直さずにそのまま対象へ送る
- 有効化のページの完全更新はセグメントを処理し直してから全件を送り、セグメントのページからの公開は直近の実行の結果を送る
- 有効化のページの完全更新は直近のセグメントの実行の結果を使い、セグメントのページからの公開はセグメントを処理し直す
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正解: D
正解の理由
ヘルプの有効化の更新の種類の説明では、有効化を作ったあと、有効化のページでの完全更新は、セグメントを実行し直さずに、直近のセグメントの実行の結果を使う。これは、セグメントのレコードページからの公開がセグメントのデータを処理し直すのとは違う、と書かれている。対象のデータを入れ直すだけなら有効化のページから、セグメントの条件を最新のデータで評価し直したいならセグメントのページから公開する。
違う選択肢
「有効化のページの完全更新はセグメントを処理し直してから全件を送り、セグメントのページからの公開は直近の実行の結果を送る」… 向きが逆である。有効化のページの完全更新は直近のセグメントの実行の結果を使い、セグメントのページからの公開はセグメントのデータを処理し直す。
「どちらのページから送るときも、直近のセグメントの実行の結果を、セグメントを実行し直さずにそのまま対象へ送る」… セグメントのレコードページからの公開は、セグメントのデータを処理し直す。有効化のページの完全更新とは違う。
「どちらのページから送るときも、セグメントのデータを最新の状態で処理し直してから、その結果の全件を対象へ送る」… 有効化のページの完全更新は、セグメントを実行し直さずに直近の実行の結果を使う。
あわせて押さえる
増分の更新の途中で完全更新が待ち行列に入ると、今の更新が終わったあと、最新のもの以外の保留中の更新は SKIPPED になり、最新の保留は完全更新に変えて実行される。有効化が失敗したときは、次の更新は直近に成功したセグメントの公開からの増分になる。