Salesforce 認定 Marketing Cloud Engagement アドミニストレーター 無料問題 2 / 10 ・ 分野2: 購読者データの管理
会員サイトとアプリで別々に会員を持つ会社が、同じ人を2つの Contact Key(会員番号とアプリの ID)で Engagement に入れていた。2つのレコードは同じメールアドレスを持つ。Contact Builder の連絡先の数え方の記事に合う説明はどれか。
- メールアドレスが同じなので、Engagement が1件にまとめ、連絡先の数は1と数える
- 後から入ったレコードが前のレコードを上書きし、連絡先の数は1のまま変わらない
- どちらかのレコードにメールを送るまでは、連絡先の数には入らない
- キーの値が2つに分かれているので、連絡先の数は1ではなく2と数える
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正解: D
正解の理由
連絡先の数え方の記事は、Engagement が各所の連絡先を ContactKey の値でまとめ、1つの母集団の中の同じ連絡先は Contact Key の値で自動的に重複を除くと書く。例として、Contact Key の値が違い、メールアドレスが同じ2件は、2件の固有の連絡先と数えると示す。同じ人でも、Contact Key が2つあれば2件の連絡先になる。
違う選択肢
「メールアドレスが同じなので、Engagement が1件にまとめ、連絡先の数は1と数える」… 記事は、重複を除く基準を Contact Key の値だと書く。例として、Contact Key の値が違い、メールアドレスが同じ2件は、2件の固有の連絡先と数えると示している。
「後から入ったレコードが前のレコードを上書きし、連絡先の数は1のまま変わらない」… Contact Key が違うレコードは、それぞれ別の連絡先として扱われる。記事が1回だけ数えるとするのは、同じ Contact Key の値を持つ複数のレコードである。
「どちらかのレコードにメールを送るまでは、連絡先の数には入らない」… 記事は、ファイルの取り込み・SOAP や REST の API・アプリでの追加などで連絡先になると書く。送信の有無で、数に入るかどうかが決まるのではない。
Contact Key が無いとき
Contact Key の値を持たないレコードは、送信に使うチャネルのアドレス(メールアドレス・携帯番号・MobilePush のデバイス ID)で数える。同期データソースのリードが取引先責任者に変わったときも別の ContactKey を使うので、別の連絡先として数え、トラッキングも属性もまとまらない。
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