Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター 無料問題 5 / 10 ・ 分野4: サービス&サポートアプリケーション
有効なケース割り当てルールのエントリ1は「優先度が高」ならティア2のキュー、エントリ2は「優先度が高、かつ取引先の評価が Hot」なら VIP のキューに割り当てる。Hot の取引先の優先度が高いケースが、VIP のキューに入らない。VIP のキューに入れるにはどうするか。
- 一致するエントリが複数あると番号の大きいほうが使われるので、エントリ2の順序の番号をさらに大きくする
- エントリは順に評価され、一致した時点で割り当てが決まるので、エントリ2の順序をエントリ1より前にする
- エントリは条件の数が多いものから評価されるので、エントリ2に条件をもう1つ足して先に評価させる
- 割り当て先がユーザーのエントリはキューのエントリより先に評価されるので、エントリ2の割り当て先をユーザーにする
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正解: B
正解の理由
公式ヘルプのエントリの[順序]の説明は「Salesforce は各エントリを順に評価し、条件に一致するかを調べる。一致が見つかると項目を割り当て、その項目についてはルールのエントリの評価を止める」としている。エントリ1が先に一致するので、Hot かどうかにかかわらず優先度が高いケースはティア2に入る。条件の細かいエントリを前に並べ替えれば、VIP の条件が先に調べられる。
違う選択肢
「エントリは条件の数が多いものから評価されるので、エントリ2に条件をもう1つ足して先に評価させる」… 公式ヘルプは、エントリは[順序]に入れた番号の順に処理されるとしている。条件の数で評価の順が決まるのではない。
「一致するエントリが複数あると番号の大きいほうが使われるので、エントリ2の順序の番号をさらに大きくする」… 公式ヘルプは、一致が見つかった時点で割り当て、そのケースについて残りのエントリの評価を止めるとしている。後から一致したエントリが上書きする仕組みではない。
「割り当て先がユーザーのエントリはキューのエントリより先に評価されるので、エントリ2の割り当て先をユーザーにする」… エントリの割り当て先はユーザーでもキューでも指定できるが、評価の順は割り当て先の種類ではなく[順序]の番号で決まる。
押さえどころ
エントリの順序は、割り当てルールの詳細ページで[並び替え]を選んで番号を入れ直せば変えられる。条件は「条件が一致する」で項目ごとに最大25個(各255文字まで)を並べるか、「数式が真になる」で数式を書く。