Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900) 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: セキュリティ、コンプライアンス、ID の概念について説明する
ID を主要なセキュリティ境界とするページは、「ID 基盤の4本柱」の1つに監査(auditing)を挙げている。ページが監査の中身として挙げていないものはどれか。
- サインインのログ
- アクセス権の定期的な見直し
- フォレンジックの調査の能力
- 異常な振る舞いのアラート
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正解: B
正解の理由
ページは ID 基盤の4本柱の1つ、監査(Auditing)を、誰が・何を・いつ・どこから行ったかを追って記録する柱とし、その中身として、サインインのログ、活動のレポート、異常な振る舞いのアラート、フォレンジックの調査の能力を挙げる。アクセス権を定期的に見直すことは、ページが監査の中身として挙げるものに入っていない。
違う選択肢
「サインインのログ」… ページが監査の中身として最初に挙げるものである。挙げていないものを選ぶ問いなので、これは答えにならない。
「異常な振る舞いのアラート」… ページが監査の中身として挙げるものの1つで、活動のレポートと並んで書かれている。挙げていないものを選ぶ問いなので、これは答えにならない。
「フォレンジックの調査の能力」… ページが監査の中身として最後に挙げるものである。挙げていないものを選ぶ問いなので、これは答えにならない。
押さえどころ
ページは、監査がコンプライアンスの要件を満たすこと、セキュリティのインシデントを見つけること、侵害の範囲を把握することに欠かせないと書く。ほかの3本の柱は、ID の作成・更新・取り外しと ID の管理のポリシーを受け持つ管理(Administration)、正当な資格情報で身元を確かめる認証(Authentication)、認証された ID に何を許すかを決める認可(Authorization)である。4本柱は認証だけでなく全部に手当てしてはじめて、ID を主要なセキュリティの境界とする世界で資源を守れる、とページは書く。
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