Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900) 無料問題 6 / 10 ・ 分野3: Microsoft セキュリティ ソリューションの機能について説明する
Defender CSPM プランの攻撃経路の分析を使い始める。ページの説明に合うものはどれか。
- セキュリティ チームが自分でグラフの問い合わせを書いて実行し、攻撃者の道筋を1本ずつ探し出す
- 価値の高い資源から外部へデータが持ち出される道筋を模し、出口の設定の手当てを優先させる
- 攻撃者が脆弱性をつなげて価値の高い資源に届く道筋を模し、弱点の組み合わせへの手当てを優先させる
- インターネットに公開された VM を起点とする道筋に絞って模し、VM の脆弱性の手当てを優先させる
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正解: C
正解の理由
ページは、高度な Defender CSPM プランに攻撃経路の分析が含まれると書く。攻撃者が脆弱性をつなげて価値の高い資源に届く道筋を理解させる、AI を使った機能である。環境を通る攻撃の経路を模すことで、悪用されれば大きな被害につながる最も重大なリスクを見つけて優先できる。脆弱性を1つずつ扱うのではなく、経路をつくる組み合わせへの手当てを優先させる、とページは書く。
違う選択肢
「インターネットに公開された VM を起点とする道筋に絞って模し、VM の脆弱性の手当てを優先させる」… ページの例は、既知の脆弱性を持つインターネットに公開された VM が、機密データを持つストレージ アカウントにアクセスできる経路である。VM を起点にした道筋はその一例で、道筋を VM の起点に絞るという説明は無い。AI SPM も攻撃経路の分析で、生成 AI の環境の脆弱性がつながって機密データに届く道筋を模す。手当てを優先するのも、VM の脆弱性の1件ではなく、問題の組み合わせである。
「価値の高い資源から外部へデータが持ち出される道筋を模し、出口の設定の手当てを優先させる」… ページは、攻撃経路の分析を、攻撃者が脆弱性をつなげて価値の高い資源に届く道筋を理解させる機能と書く。終点が価値の高い資源で、そこから外へデータが持ち出される道筋を模す機能としては書かれていない。
「セキュリティ チームが自分でグラフの問い合わせを書いて実行し、攻撃者の道筋を1本ずつ探し出す」… 自分でグラフの問い合わせを実行し、環境について具体的な問いを立てるのは、クラウド セキュリティ エクスプローラーの説明である。攻撃経路の分析は、環境を通る攻撃の経路を模して、最も重大なリスクを見つけさせる。
ページの例
ページの例は、既知の脆弱性を持つインターネットに公開された VM が、機密データを持つストレージ アカウントにアクセスできる経路である。この経路が分かれば、セキュリティ チームは個々の脆弱性を切り離して扱うのではなく、問題の組み合わせに手を当てることを優先できる。
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