運行管理者試験(貨物) 問題集

運行管理者試験(貨物) 対策貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法と関係の命令・改善基準告示(2026年11月1日時点の版)に準拠

運行管理者試験(貨物)の日本語問題集。全180問に解説つき。

運行管理者試験(貨物) 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: 道路運送車両法関係

道路運送車両法の目的として、同法第1条に挙げられていないものはどれか。

  1. 公害の防止その他の環境の保全
  2. 自動車の整備事業の健全な発達
  3. 道路運送車両の所有権についての公証
  4. 自動車の運送事業の運賃の適正化
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正解: D

正解の理由
法第1条は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、あわせて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的としている。運送事業の運賃は目的に入っていない。

違う選択肢
「道路運送車両の所有権についての公証」… 第1条の最初に「所有権についての公証等を行い」とある。登録の制度がこの目的を担う。
「公害の防止その他の環境の保全」… 第1条に「安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全」とある。
「自動車の整備事業の健全な発達」… 第1条に「併せて自動車の整備事業の健全な発達に資する」とある。

押さえどころ
第1条の目的は「所有権の公証」「安全性の確保」「公害の防止・環境の保全」「整備技術の向上」「整備事業の健全な発達」の5つで、最終の目的は公共の福祉の増進。運賃や事業の許可は貨物自動車運送事業法の側の話である。

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