Azure Fundamentals(AZ-900) 無料問題 10 / 10 ・ 分野2: Azure のアーキテクチャとサービスについて説明する
AWS の環境を Microsoft Defender for Cloud に接続した。Defender for Cloud のユニットが、接続した AWS 環境に対してできることとして挙げているものはどれか。2つ選べ。
- CSPM の推奨事項とコンプライアンスの評価を、AWS の資源にまで広げる
- AWS の資源の評価は、各 EC2 に Azure Arc を入れてから始まる
- Defender for Servers の保護を、Amazon EKS のクラスターに広げる
- Defender for Servers の保護を、EC2 インスタンスに広げる
- Defender for Containers の保護を、AWS の Lambda 関数に広げる
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正解: A・D
正解の理由
ユニットは、接続した AWS の環境について、Defender for Cloud が CSPM の推奨事項とコンプライアンスの評価を AWS の資源へ広げること、Defender for Containers の保護を Amazon EKS のクラスターへ広げること、Defender for Servers の保護を EC2 インスタンスへ広げることができると書く。
違う選択肢
「Defender for Containers の保護を、AWS の Lambda 関数に広げる」… ユニットが Defender for Containers の保護を広げる先として挙げるのは、Amazon EKS のクラスターである。Lambda 関数は挙がっていない。
「AWS の資源の評価は、各 EC2 に Azure Arc を入れてから始まる」… ユニットは、CSPM の機能がマルチクラウドの資源をエージェントなしで評価できると書く。Azure Arc は、Microsoft Defender のプランを Azure 以外のマシンへ広げるときに使うものとして挙がっている。
「Defender for Servers の保護を、Amazon EKS のクラスターに広げる」… ユニットは、Defender for Servers の保護を EC2 インスタンスへ、Defender for Containers の保護を Amazon EKS のクラスターへ広げると書く。EKS のクラスターに広げるのは Defender for Containers で、Defender for Servers ではない。
押さえどころ
Defender for Cloud は Azure ネイティブなので、多くの Azure サービスは追加のデプロイなしで監視できる。ハイブリッドやマルチクラウドでは可視性を広げ、セキュリティ チームが1つの管理画面から作業できるようにする、とユニットは書く。ユニットが挙げるのは AWS の資源をその場で評価・保護することで、資源を Azure へ移す機能ではない。