Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure Virtual Desktop Specialty(Exam AZ-140)試験対策公式Study Guide(2026年7月20日時点のスキル)準拠

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: Azure Virtual Desktop インフラストラクチャの計画と実装

在宅勤務の利用者が多数同時に接続する。会社の出口の NAT とファイアウォールの容量を、RDP Multipath を使う前提で見積もる。RDP Multipath のページが示す、1つの有効なセッションが張りうる送信の転送経路の数に合うものはどれか。

  1. UDP のポートが最大1つ、TCP のポートが最大1つで、合わせて最大2つ
  2. UDP のポートが最大3つ、TCP のポートが最大2つで、合わせて最大5つ
  3. UDP のポートが最大4つ、TCP のポートが最大1つで、合わせて最大5つ
  4. UDP のポートが最大2つ、TCP のポートが最大3つで、合わせて最大5つ
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正解: B

正解の理由
ページの「ポートの増え方の考慮」の節は、RDP Multipath を使うときは、利用者ごとにポートが増えることを前提にファイアウォールとネットワークの容量を計画するよう求めている。1つの有効なセッションは、最大5つの送信の転送経路を張りうる。内訳は、UDP の RDP Shortpath と Multipath の接続のための UDP のポートが最大3つ、逆接続の TCP の RDP の接続のための TCP のポートが最大2つである。同時に接続するセッションの数に、この数を掛けて見積もる。

違う選択肢
「UDP のポートが最大2つ、TCP のポートが最大3つで、合わせて最大5つ」… ページの内訳は UDP が最大3つ・TCP が最大2つで、逆である。合計の5つは同じでも、UDP と TCP で NAT やファイアウォールの規則の見積もりが変わる。
「UDP のポートが最大1つ、TCP のポートが最大1つで、合わせて最大2つ」… ページは、1つの有効なセッションが最大5つの送信の転送経路を張りうると書く。UDP と TCP が1本ずつではなく、UDP が最大3つ、TCP が最大2つである。
「UDP のポートが最大4つ、TCP のポートが最大1つで、合わせて最大5つ」… ページの内訳は UDP が最大3つ・TCP が最大2つである。TCP も逆接続の上で2つまで張りうるので、TCP を1本で見積もると足りなくなる。

押さえどころ
RDP Multipath の見積もりは「1セッションで最大5経路(UDP 3・TCP 2)」である。ページは、ファイアウォールの規則・NAT の容量・ポートの枯渇の上限を、同時に接続するセッションの数と、それぞれの経路の数に合わせて構成するよう求めている。利用者の数ではなく、同時のセッションの数で掛ける。

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