ServiceNow CIS-CSM 問題集

Certified Implementation Specialist - Customer Service Management 試験対策公式ブループリント KB0011529(v11.0 / 2026年8月更新)準拠

ServiceNow CIS-CSMの日本語問題集。全180問に解説つき。

ServiceNow CIS-CSM 無料問題 4 / 10 ・ 分野4: CSM Workspace, Portals, Service Catalog, Analytics, and Reporting

グローバルサポートを担当するYamadaは、業務時間スケジュール「平日9:00〜17:00」を作成し、タイムゾーンにAsia/Tokyoを指定した。このスケジュールを米国顧客のケースのSLAにも適用した場合の動作として正しいものはどれか。

  1. 参照するユーザーのブラウザのタイムゾーン設定によって、計算結果がユーザーごとに変わる
  2. 業務時間は指定したAsia/Tokyoの時刻を基準に計算され、顧客の現地時刻には追従しない
  3. 業務時間は顧客レコードのタイムゾーンに自動変換され、米国の現地時刻9:00〜17:00で計算される
  4. スケジュールのタイムゾーン指定は無視され、インスタンスのシステム既定タイムゾーンで計算される
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正解: B

正解の理由
スケジュールにタイムゾーンを指定すると、業務時間はそのタイムゾーンの時刻として解釈される。Asia/Tokyo を指定したスケジュールは、米国顧客のケースでも東京時間の9:00〜17:00で計算される。

違う選択肢
「顧客レコードのタイムゾーンへ自動変換される」… 自動で追従する仕組みは無い。地域ごとに扱いたいなら、地域別のスケジュールを用意する。
「参照するユーザーのブラウザ設定で変わる」… 見る人によって経過時間が変わると、SLA の判定が成り立たない。
「タイムゾーン指定が無視されシステム既定で計算される」… 指定した値が使われる。無視されるなら設定項目の意味が無い。

押さえどころ
グローバル対応では、地域ごとにスケジュールを分け、SLA 定義もそれに合わせて分けるのが基本形になる。

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