Salesforce 認定 Agentforce Sales コンサルタント 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: コンサルティングおよび実装戦略
有効なユーザーアクセスポリシーを2つ作った。ポリシー A(Order 5)は「ロール=営業」に営業の権限セットグループを、ポリシー B(Order 2)は「部署=東日本」に東日本の公開グループを付ける。両方の条件に合う利用者を新しく作った。ヘルプの考慮事項に合うものはどれか。
- Order の値が小さい B だけが当たり、A は当たらない
- Order の値が大きい A だけが当たり、B は当たらない
- A と B の両方が当たり、権限セットグループと公開グループの両方が付く
- どちらが当たるかは作った順で決まり、先に作ったポリシーが当たる
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正解: A
正解の理由
ヘルプは、利用者のレコードの作成や更新で複数の有効なユーザーアクセスポリシーが動くとき、Order の値がいちばん小さいポリシーが当たると書く。Order 2 の B だけが当たり、A の権限セットグループは付かない。役割ごとのポリシーを重ねて付けるつもりで作ると、付くはずの権限が抜ける。
違う選択肢
「A と B の両方が当たり、権限セットグループと公開グループの両方が付く」… 1つの作成や更新で複数の有効なポリシーに当たるときは、Order の値がいちばん小さいポリシーだけが当たる。両方が当たるわけではない。
「Order の値が大きい A だけが当たり、B は当たらない」… 当たるのは Order の値がいちばん小さいポリシー。値の大きい A ではなく、2 の B になる。
「どちらが当たるかは作った順で決まり、先に作ったポリシーが当たる」… 作った順ではなく Order の値で決まる。ヘルプは、管理を楽にするためにリストビューへ Order の項目を足すよう勧めている。
設計の勘所
重なりうる条件のポリシーを分けて作るより、1つのポリシーにまとめて複数の割り当ての操作を入れるほうが、当たる順を気にせずに済む。ポリシーのリストビューは項目を足し引きでき、有効なポリシーの管理には Order の項目を出しておくことが勧められている。